大学の同級生から、お墓の相談を受け話を聞きながら、大分から建立しに行くことも可能。 九州に多い、地上式納骨墓ではなく、地下に納骨するお墓がほとんどの福知山市。 本人も地上式がよいとのことで、図面作成。 新年、施工することになりました。現地のコンクリート製造業者も相談しやすく、天候など事前に 問い合わせに対応してくれるとのこと。 コロナ禍の中ですが、「石に心を」込めて建立します。 半日、福知山城、ミュージアムを散策して福知山を後にしました。