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プロフィール

佐藤 啓治

理念

佐藤 啓治

ご相談・見積もり無料。地元大分の自社責任施工で安心です。

東和石材では、お墓のリフォームに関しては、石の目利きが正確にできる熟練した職人がおり、大切なお墓を新しく継承できる「石の再生」を提案しております。

近年、生活情報センターへ墓石工事に関する苦情が急増しているそうです。墓地は代々引き継がれていく大切なもの。核家族化・少子化により、お墓の継承が難しくなりつつ悩んでおられる方からのご相談が多くなってきました。

見積書や図面をきちんと提示するだけでなく、今主流の中国産御影石など石材に関してきちんと説明させていただきます。また、地震に対する対策や納骨後のアフターサービス、継承の事などにも、しっかり綿密なご相談に応じております。

現代の名工

「現代の名工」が石材選びからアフターケアまでお墓づくりをサポート

石とお墓を知り尽くした分かりやすいアドバイス

佐藤己治

「東和石材」会長の佐藤己治さんは、2002年に、厚生労働省が卓越した技能者を表彰する「現代の名工」に選出されました。
石材の切断技能に加え、文化財の維持、後進の育成・指導といった功績が認められて「現代の名工」の称号を得ることになったのです。
石材加工分野での「名工」は県内に2人しかおらず、佐藤さんはその第1号。まさに大分における石材加工の第一人者です。そんな佐藤さん、インタビュー中は優しい笑顔を絶やさないとても気さくな方。その話しぶりからは、石やお墓づくりに対する熱い想いが伝わってきます。

佐藤さんが会長を務める「東和石材」の自慢は、自社の工場があること。
最近の石材店は下請けに出したり、外国に外注する店も少なくありませんが、佐藤さんは大分で造ることに誇りを持っています。
「昔はお墓づくりは特別な事だったけど、最近は家具を購入するように選ぶ人が増えた。そんなお客さんは価格を第一に考える人が多い」と佐藤さんは分析します。
こういった昨今の情勢を理解した上で、佐藤さんはお客さんに敢えて石の性質や特徴を理解して選ぶようアドバイスしています。
「お墓の石を選ぶ時は、値段だけでなく、石の吸水率も考慮して欲しい。水を吸わない石のほうがきれいだし、はるかに長持ちする。石の特徴についてよく話を聞いて、納得のいくお墓づくりをしてください」。
こんなふうに佐藤さんは、石を知り尽くした「現代の名工」らしい、分かりやすいアドバイスをしてくれるのです。

卓越した技術とリーダーシップが評価され「現代の名工」に

卓越技能章

佐藤さんは1937年、豊後大野市清川町(当時の合川村)で、米と葉たばこを栽培する農家の9人兄弟の6番目、四男として誕生しました。兄が家業を継いだこともあり、17歳で定時制高校を中退、大分市内にある石材店に弟子入りします。

石材の需要が高かった時代、若き佐藤さんは一生懸命働き、よく遊び、青春を謳歌しました。修業は厳しいものでしたが、着実に石材加工の技術を身に付けていきます。
23歳で結婚したのを機に9年間勤めた石材店を退職し、大分市内の別の石材店に就職。石工としてさらに腕を磨いたのち、1974年、大分市三佐に「佐藤己治石材店」を開き独立します。以降、各種墓石はもとより、モニュメントや橋の親柱の施工、大型公共事業にも関わり、技術の高さをあますところなく見せてきました。
還暦を機に社長の職を息子の啓治さんに譲り、佐藤さんは会長に。会社の経営は啓治さんに任せ、佐藤さんは「一職人」として石材の加工に専念することになります。

1993年、当時まだ大分県には石材の技能士会がなかったため、自分を含めた発起人3人で「大分県石材技能士会」を設立、初代会長となります。以来、長年に渡り会員の拡大、後進の技能講習、研さんに努めました。
こうした功績が評価され、「現代の名工」に推挙されたのです。
現代の名工」は、高い技術だけでなく、行動力やリーダーシップ、業界への貢献度も問われます。
受賞は、人格者として佐藤さんが評価されたことの証しともいえるのです。さらに「現代の名工」受賞2年後の2004年、佐藤さんは黄綬褒章を受賞しました。

特注品や特殊加工、モニュメントにも高い技術で対応

石のサッカーボール

現代の名工」受賞の際のエピソードがあります。
2002年11月3日に「卓越技能章(=現代の名工)」の内定通知が届いたのですが、家族以外には内緒にしておくようにとの通達。
黙っておくこと約20日…受賞日前夜、テレビで受賞のニュースが一斉に報じられると「親戚じゅうが驚いて大騒ぎになった!」のだそうです。佐藤さんは、このエピソードを目を丸くして愉快そうに教えてくれました。

「東和石材」の大きな強みは、自社工場があるので珍しい石の加工や特注品を引き受けることができる点。
たとえば、臼杵市から出る疑灰石という石は、神社の玉垣や参道に使われますが、県内で加工できるところが限られているため、確かな技術を持つ「東和石材」に依頼が来るということです。
また「東和石材」は、ユニークなモニュメントも造ります。写真に写っている巨大な石のサッカーボールは、2002年に大分でも開催されたワールドカップサッカーを記念して製作したもの。
こういった作品からも、デザイン力の強さがわかります。

年に一回、大分市生活文化展の工業展に作品を出品

お墓についてなど、気軽に相談してください。

プロフィール

経歴

豊後大野市生まれ。
大分市内の石材店で修業の後、1974年「佐藤己治石材店」開業。
1990年「(有)東和石材」に社名変更。社長を息子に譲り、会長職に就く。
2002年「卓越技能章(=現代の名工)」受賞。
2004年「黄綬褒章」受賞。

実績

  • 「卓越技能章(=現代の名工)」受賞(2002年)
  • 「黄綬褒章」受賞(2004年)
氏名 佐藤 己治(さとう みはる)
会社名 有限会社 東和石材
事業内容 墓石デザイン・販売・施工・リフォーム・クリーニング、公共工事、石造モニュメント、岩盤石の販売・施工等
専門分野 石材加工・販売・施工
住所 〒870-0138
大分県大分市原川1-2-8
電話 097-551-9004
営業時間 8:00〜17:00
定休日 日曜
展示場 大分県大分市三佐2-1-10
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